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HDD交換-HDD交換方法マニュアル

HDD換装の方法とHDDデータのフルバックアップコピーの方法に関しての実践的マニュアルを紹介する日記

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このマニュアルはひょっとして海賊版ソフトですか?

ヤフーオークションなどでご覧になられた人より、「このマニュアルはひょっとしたら海賊版ソフトですか?」というご質問がございました点に関して書いておきます。日本語で書いておきますので、読んでいただければと思います。


マニュアルの中に出てくるバックアップソフトなどは海外でフリーソフトとして、開発者側が公開し、その使い方などを数多くのユーザーなどがウェブサイトやブログなどでも紹介されており、インターネットで数えきれないほどが海外を中心に公開をされていらっしゃいます。日本でもパソコン専門雑誌などでも多数フリーソフトが紹介されて発売されております。


一部のソフトは国内のメーカー等にて日本語化されて発売されていたりするようですが、インターネットで公開されている〝フリーソフト〟の方の英語版をダウンロードして≪操作方法≫を実践マニュアルとして具体的にマニュアルの中に解説しております。


決してソフトを無断で違法コピーした海賊版などを販売しているわけではございません!


ソフトを開発し、ネットで公開されている作者などのメッセージにあるように、
「無料版というものでまず試していただき、それを気に行ってくれたりした人などが、有償版の購入検討されるようになることや、販売会社などの企業イメージ・知名度アップなどに繋がればいいなあ~」そんな趣旨が書かれてあると思います。


いきなり購入などではなくて、〝試していただくことのできる試金石〟を用意することにより、そのダウンロードの国別統計データなどから、その国用の言語で正式発売するようになったり、あるいは口コミの評判などから、システム設計などのお仕事に繋がったりします。紹介されて損害に繋がるものであれば、ネットで公開などしないものですよ。


残念な点としまして、英語などで書かれてありますので、読めない人もいらっしゃるかと考えます。


私は上場企業で、社内コンピュータシステムプログラムの構築などに業務で携わり、その職務経験としてのプロのクリエーターという視点で、「このソフトはもっと詳しく使い方などを紹介すれば、バックアップソフトの作者の目指すものに役立てる」と考え、マニュアルの中でご紹介をしております。


ソフトを開発した人が、コンピュータ知識の乏しい人に、適当なマニュアルを作成されれば、それは本来目指すものと違うことなのかもしれませんので、迷惑行為になるのかもしれません。


補足説明を加えないと、そのままでは操作方法が理解できないという人もいらっしゃいますので、私なりのプロ経験からの詳しい解説を利用することによって、普段であれば「フリーソフトを使うことなどない」ような人などが、利用されるきっかけになるのかもしれません。


このマニュアルの作者が目指すもの、それは、


「パソコンの専門知識が乏しい人であっても、HDDの換装のための知識を頭に補充したり、普段使ったことがない場合でも、〝海外サイトよりフリーソフト〟をダウンロードして使うことにより、HDD換装が自分の手でできたりする。そしてその成功体験を元に、バックアップソフトの操作なども勉強していけるもの」


となります。


勉強というのは、HDD換装をきっかけとして、更になにか技術を身に付けていくことですが、本人にお気持がないとそれは無駄に終わるかと思いますので、「DIYが嫌いであったり、パソコンに特別な苦手意識が強いなどの人であれば無理かもしれませんので、ご購入は無理をされないように」と明記しております。


バックアップなどはできるようになれば、パソコン操作の上達などに繋がりますが、気に入った段階で市販品のソフトなどを購入したりしていただければよいのではないかと考えております。


このマニュアルは、〝中学生が思いつきで書いた〟ものと少し違います。一般の人が触ることもないような、ぶっ飛ぶような値段のオフコン等を触ったり、中のシステム構築を手掛けたりするプロ職人が、「こんなマニュアルあればいいのになあ」って自分で書いたものとなり、ソフトの作者を応援するものです。

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クローンコピーソフトの対応OSについて

「HDDを交換したいのですが、対応OSはどうなっていますか?」というご質問に関しての記事となります。


supporting OS
Windows 2000/XP/Vista/Windows 7 and Windows Server 2000/2003/2008
簡単にいえば、クローンコピー作成できるソフトは、ウィンドウズ系になります。


対応ファイルシステムは、
FAT12/FAT16/FAT32/NTFSとなります。ウィンドウズXPなどの場合、NTFSなどとマイコンピュータでHDDのドライブのプロパティをみれば現在のファイルシステムが表示されます。


対応HDDインターフェースは、
IDE・SATA・SCSI・USB外付けHDDなどのHDDに対応しておりますので、ノートパソコン用2,5インチ、あるいはデスクトップ用3,5インチに対応しております。インチは、HDDの中に入っている円盤の形をしているディスクの大きさを指しております。1,8インチなどの小型モバイルパソコンは取り出し用メンテナンスハッチが設けられていない傾向にあり、初心者には注意が必要です。


HDDの対応できる容量は、
1,5TB(テラバイト)までとなっておりますので、よくある大きなHDDが1TB(テラバイト)ですので、ほとんどのHDDに対応できると思います。古いノートパソコンなどには、40GBや80GBなどが入っております。最近のノートパソコン新品などでも500GB程度です。


まとめますと、「HDDを交換したい」という人の場合、ウィンドウズ系のXPや最新7などであれば問題なくクローンコピー作成が可能なソフトとなります。


新しいHDDをHDDケースに入れて、外付けUSBケーブル接続して、パソコンの中のHDDのデータをOSごと丸ごとすべてをコピーしてしまいます。


OSの認証、マイクロソフト社OFFICEソフトなどの認証など、面倒な作業がございません。ボタン1発でソフトが自動制御して作成してくれます。交換はケースから取り外したコピー先HDDを現在のパソコンのHDDと入れ替えるだけです。


基本はすべて自動ですが、
パソコン初心者でも自分で正しく動作しているのか?を確認する方法及び不具合があれば修正する方法をまとめております。


作業で1番面倒くさいと思うのは、
「初めてHDDを買う」という人が多いわけですので、購入するまでに選ぶ際に多少悩むかもしれません。1番の壁はここだと思います。


HDDを選ぶのが難しすぎるのではなくて、コピー作業そのものはほとんどがソフトが制御してやってくれますので、実質ボタンさえ押せば自動で終了まで一気にいってしまいますので、やることがありませんから。


会社員の人であれば、土曜日の休みの朝などにパソコンショップでHDDやケースを買い、当日午後または夜などにクローンコピーして、HDDを交換してしまえば、そのまま電源入れるだけこれまでと同じデータの内容でパソコンが起動します。HDDドライバーは自動でインストールされます。


ただ、ネット通販でHDD等を購入するほうが安いと思いますので、実際は、「今週の土曜日などにネット通販で購入し、来週の土曜日に届いた商品でHDD換装する」というのがよろしいかと思います。


万が一不具合があるといけませんので、HDD換装後1ヶ月くらい使ってみて問題ないな~と感じたら、古いHDDを処分することを検討していく!という流れになります。無理に換金する必要はありませんが、古いHDDは持っておいて得することはないといえます。


マイカーと一緒です。新しい車を買えば、わざわざ古い車も自宅のガレージに置く人が少ないかという理屈です。


以上は、HDDの交換というHDD換装に関しての記事となります。初めて挑戦する人は多少緊張感もあるものですが、1度やってしまえば、「こんなものか」と感じるようなあっけないものです。


「初心者の私がクローンコピーできなかったら…」と気にされる人もいらっしますが、手元にコピー元HDDがあるわけですので、上手くコピー先が動かない場合、一旦元に戻せばまたパソコンは動きます。そのあとで手順等を間違っていないか?を確認していけば問題ないかと思います。


尚、≪コピー元≫や≪コピー先≫など、一般に普段会社などでもよく「これをコピー10枚やっといて」という感じで頼まれたりするもので、≪コピー元≫や≪コピー先≫などの意味がまったく理解できない人そのものが少ないかと思われますが、コピーできる・できないという結果は、技術を要するものでもないかと考えます。


コピーというものは、ソフトがやってくれるわけです。「失敗したらどうなる?」と訊かれましても、お答のしようのない内容ですので、ご了承のほどよろしくお願いします。

HDD換装を格安で行う方法マニュアル

「ノートパソコンのHDDを格安で交換する方法マニュアル」という感じでスタートしましたが、WindowsXPなどの少し購入から時間の経っているパソコンの中のHDDは、頭の発想と少しの努力で、意外と格安で交換ができますが、マニュアルの中では、「古いHDDは、換金処分しましょう」とまとめております。


よくあるのは、
「古いHDDはほかに使い道があります」みたいにわざわざバックアップデータの保存先として、≪有効活用≫をされるという使い方ですが、


元々〝バックアップソフト〟というものには、HDDへバックアップするほかに、DVDのメディアへもバックアップデータを保存することができますので、≪HDD換装のコスト削減≫する場合には、一旦売ってしまうのも≪1つの手≫になると思います。


その理由はやはり、
HDDは3年経過しますと、どうしても故障率が急激に跳ね上がり、パソコンスキルが豊富でない人の場合、カラカラと異音が出たりする初期症状を判断できない傾向にあり、そのまま使用してクラッシュしますと、逆に異常にコストが必要となるためです。


データの復元サービスの多くは、
安い場合でも2~6万円程度、高い場合には業者の言い値ですので70万円など、どう考えてもHDDの値段から考えると損してしまうからですね。

バックアップソフト3番目を追加 DVD編

ゴールデンウィーク明けということで、2010年5月7日ヤフオク出荷分より、バックアップソフト3番目のマニュアルを追加しましたので、DVDメディアへバックアップする際の特徴を書いておきますね。


最近ノートを新品などで購入しますと500GBなどの大容量HDDが最初から搭載されております。このよう な大容量HDDの場合、Cドライブが250GB、Dドライブが250GBなどあり、新品購入時に10GBなどのCドライブなどを実使用量をバックアップす る際に、そのままではドライブ単位で指定します関係で、なんと250GBもバックアップする容量が必要になります。


こんなに大きなデータ容量をDVD-Rなどに焼いてしまうと大変な枚数になってしまいます。


今回3番目のバックアップソフトを使用しますと、
パソコンのCドライブが250GBなどあって、実使用量が15GBなどであった場合、その≪実使用量≫の15GBだけをDVDーRなどへバックアップすることができます。


パソコンにレスキューCDをセットし、起動しますと通常のWindwsXPではなくて、リナックスなどが起動しますので、Cドライブへそのまま上書きする形で、リストア(復元)ができます。


リストア(復元)時にべリファイチェック可能。システムファイルチェック可能。


一般的に、DVDメディアにバックアップデータを書き込みできるバックアップソフトの多くは、標準の自動設定で書き込みしますと多くはダブルレイヤー(2層書き込み)で書き込みます。この為DVDメディアからのリストア(復元)時にOSなどを丸ごと上書きする形で復元しますと、作業時間が長くて遅くなる傾向にありイラッとくることがあります。


この3番目のバックアップソフトの場合、標準設定のオートマティックモードで書き込みをしますと、シングルレイヤー(1層書き込み)ですので、DVDメディアなどからCドライブへリストア(復元)をOS丸ごと上書きする場合などに、早いという特徴があります。


HDDケース等をクローンコピー換装後に処分してしまいますと、たしかにバックアップするコピー先がDVDメディアなどに限定されるようになると思いますが、このソフトを使用すれば、時間の節約になると思いますので、使い勝手が良いと感じております。


一般てなバックアップソフトでは、
パーティションサイズ変更したりする使い方が多いのですが、パソコン初心者よりもパソコンスキルのある人の方が区切りなどで失敗されるケースが多いといわれております関係で、今回そういったパーティション操作の減ると考えられるバックソフトのマニュアルを追加した次第です。


尚、180ページ超えてしまいました関係で、≪ダウンロード版≫には現状対応できておりませんので、ご注意ください。

バックアップソフト3番目を追加 HDD編

ゴールデンウィーク明けということで、2010年5月7日ヤフオク出荷分より、バックアップソフト3番目のマニュアルを追加しましたので、HDDへバックアップする際の特徴を書いておきますね。


最近ノートを新品などで購入しますと500GBなどの大容量HDDが最初から搭載されております。このような大容量HDDの場合、Cドライブが250GB、Dドライブが250GBなどあり、新品購入時に10GBなどのCドライブなどを実使用量をバックアップする際に、そのままではドライブ単位で指定します関係で、なんと250GBもバックアップする容量が必要になります。


通常は一時的にパーティション設定の変更などで対処したりするのですが、
この3番目のバックアップソフトを使用しますと、Cドライブの全容量が250GBあった場合、≪実使用量≫がわずか10GBなどであれば、その10GBだけを同じパソコンの中のHDDのDドライブへ保存することが可能です。


バックアップデータ書き込み後べリファイチェック可能。


そのDドライブへ保存したOSを含めたCドライブ丸ごとバックアップデータをまた、同じパソコンの中のCドライブへ上書きする形でリストア(復元)することができます。いわゆるリカバリーですね!


パソコンの中にあるDドライブからCドライブへ、HDDを取り外すこともなくそのまま上書き可能です。


リストア(復元)時に、べリファイチェック可能。またシステムファイルチェック可能。


このバックアップソフトを使用しますと、同じパソコンの中のCドライブの実使用領域だけを、同じHDD内のDドライブへバックアップができて、かつリストアもDドライブからCドライブへできる優れものです。(レスキューCDを用いてOS切り替えますので光学ドライブは必要となります)


個人的なお勧めとしては、「新しく購入したノートパソコンをプリンターやLAN設定したりして、その後にこのバックアップソフトでDドライブへバックアップしておきますと、パソコンに不具合出たりした時などにそのままHDDを取り外すこともなく、一気にCドライブを上書きできてしまい、重宝します。


バックアップソフトとしては、結構優秀な方になりますので、ウィルス対策(マルウェア)ソフトなどを市販品からフリーソフトなどへ変更できたりしますと、そのまま大幅コストダウンにつながる使い方が個人の人などできると思います。


パーティションを変更するバックアップソフトの場合、
初心者よりもパソコンスキルのある人の方が区切りなどで失敗されるケースが多い! といわれておりますので、今回パーティション変更の必要もないという感じのバックアップソフトのマニュアルを追加した次第です。


尚、180ページ超えてしまいました関係で、≪ダウンロード版≫には現状未対応となりますので、ご注意ください。





■無料マニュアル

はじめまして
下記の無料のマニュアルも
ご利用ください。

初めてのSSD換装
クローンコピー方法解説


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いまだ勘違いの多いけれども
1番確実なSSD換装方法


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HDDコピー方法とHDD
交換方法マニュアルHP


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2/16までタダ

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上記はSATA用になります。

噂のマニュアル

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