HDD交換-HDD交換方法マニュアル
HDD換装の方法とHDDデータのフルバックアップコピーの方法に関しての実践的マニュアルを紹介する日記
ハードディスクの交換で使用するHDDケース USB3,0タイプ
- 2013/03/18 (Mon)
- HDDケース |
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ハードディスクの交換をこれから挑戦される人にとって、HDDケースってそもそも何よ? そんな疑問が少なくないみたいです。
上記は最近また衝動買いしたHDDケース、2.5インチ用9.5mm厚用のデジカメ写真となります。今日はこういうHDDケースを買った場合に、箱を開けた様子を何枚か写真で紹介していこうと思います。
上記のデジカメ写真が、簡単な説明書と、接続用ケーブルと、ネジ一式になります。小さなネジですので、それ専用のドライバーが付属することも多いのですが、今回のは日本製のようにドライバー入っていないタイプになります。
説明書は小冊子のようなタイプから、今回のようなほんとに簡単な図が描かれていたりしますが、組み立てそのものは難しくありません。ケースにHDDをポンと接続し、ふたをネジで締めて、専用の付属しているUSBケーブルをパソコンのUSBソケットに差し込むだけです。
上記のデジカメ写真を見ればわかると思いますが、外国製などの場合、簡単な絵で解説している傾向にありますが、日本製の少し値段の高いものは解説が豊富だったりします。
上記のデジカメ写真は、HDDケース本体が、専用ケースに入っているところの写真になります。
えっ! HDDケースのケースって何よ? そんな風に疑問を持たれるかもしれませんが、HDDケースはプレスチック製、または放熱性優れたアルミ製だったりするのですが、そのままむき出しで使用したりしても、後で格納するケースがある方が傷がつきにくいわけです。
この辺はすごく微妙で、HDDケースに専用ケースが付属するものと、付属しないものがあり、購入時に箱に書いてあります。
私が今回購入したのは、「仕事用のバックアップデータを外付けHDDに保存するために買ったHDDケース」という目的ですので、わざわざアルミ製でかつ、保管しておく際の専用ケースがシステム手帳風になったものを探して購入しました。
上記のデジカメ写真が、ケースを開けた時に見える上の方の銀色がアルミ製のHDDケース本体となります。
上記がHDDケース本体のデジカメ写真になります。いかにもアルミ製って感じがしませんか?
上記のデジカメ写真は、横から見た通気用の穴の部分です。
HDDケースはなるべく放熱性の良いアルミ製を選ぶことをお勧めしておりますが、USB3.0タイプなどはプラスチック製がどうも多くなってきるように感じます。コスト削減なのかもしれませんね。
HDDそのものは精密機器で基盤がむき出しになっています関係で、あまりむき出したまま使用しない方がよいわけです。静電気など逝ってしまうのも一瞬だからです。
USB2.0という規格で接続するときに比べますと、USB3.0タイプは概ね3倍強くらいのスピードが出ます。
クローンコピーとかどうしても最近のノートパソコンなどは、新品で買った時に750GBとかの大容量タイプになっていたりして、そのパソコンにUSB3.0という規格のコネクターが付いていれば、それに合ったHDDケースを購入する方が、作業時間が3分の1などに削減されますので、待ち時間とかで自分が得できるしくみになります。
上記は最近また衝動買いしたHDDケース、2.5インチ用9.5mm厚用のデジカメ写真となります。今日はこういうHDDケースを買った場合に、箱を開けた様子を何枚か写真で紹介していこうと思います。
上記のデジカメ写真が、簡単な説明書と、接続用ケーブルと、ネジ一式になります。小さなネジですので、それ専用のドライバーが付属することも多いのですが、今回のは日本製のようにドライバー入っていないタイプになります。
説明書は小冊子のようなタイプから、今回のようなほんとに簡単な図が描かれていたりしますが、組み立てそのものは難しくありません。ケースにHDDをポンと接続し、ふたをネジで締めて、専用の付属しているUSBケーブルをパソコンのUSBソケットに差し込むだけです。
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