忍者ブログ

HDD交換-HDD交換方法マニュアル

HDD換装の方法とHDDデータのフルバックアップコピーの方法に関しての実践的マニュアルを紹介する日記

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ハードディスク交換で使うHDDケースの選び方

ハードディスクのクローンコピーなどをやって、HDD換装させていく時には、HDDケースと呼ばれる専用のケースにハードディスクを入れて、主に付属の専用USBケーブルでパソコンと接続して使います。


ハードディスクというものは、普段見慣れない人にはわかりにくいのですが、片面に基盤がむき出しに付いていますので、専用のHDDケースというものに入れて操作しないと、静電気などで一瞬で壊れてしまったりすることがありますので、注意してくださいね。


HDDケースは、ハードディスクの大きさ、ノートパソコン用であれば2,5インチなどの規格があります。


HDDケースは、厚さがノートパソコン用であれば、9,5mmなどの規格があります。


HDDケースは、インターフェースがHDDと一致するように、SATAなどの規格があります。


たくさんの規格を覚えないといけないようなイメージがありますが、実際には組み合わせのようなものが決まっていますので、ノートパソコンなどであれば「サポート」と書かれたボタンなどを押せばフリーダイヤルでメーカーのカスタマーセンターに電話がつながるので、確認しておけば間違って購入する人はまずおりません。


HDDケースは、「アルミ製なので、放熱性に優れている」などと明記されたものの方が、HDDが熱を持ちにくくなり、故障しにくくなると言われております。


最近USB3,0などの規格ケースが増えてきておりますが、「アルミ製」などと明記されていない限りはプラスチック製だったりして、購入後に安っぽいなど後悔が少なくないようです。


逆に、「1度しかHDD換装しない」などの場合には、ノーブランドの安いものを買っても問題ないともいえます。


値段ですべてが決まるのではなくて、USB2,0よりもUSB3,0の方が規格が新しいので、データ転送速度が速いだけになります。

PR

この記事へのコメント

Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
管理人のみ閲覧できます
 

この記事へのトラックバック

トラックバックURL

■無料マニュアル

はじめまして
下記の無料のマニュアルも
ご利用ください。

初めてのSSD換装
クローンコピー方法解説


↑ クリックでジャンプします
いまだ勘違いの多いけれども
1番確実なSSD換装方法


↑ クリックでジャンプします

HDDコピー方法とHDD
交換方法マニュアルHP


↑ クリックでジャンプします

SEOに強い
ホームページ作成


↑ クリックでジャンプします

2/16までタダ

クローンコピーデュプリケーター

AREA MrClone 搭載可能HDD S-ATA形状 2台 接続USB2.0 e-SATA デュプリケーター機能搭載 SD-SSU2E-G1

新品価格
¥3,890から
(2011/2/1 21:05時点)


HDDを2台接続してクローンコピーできる専用機器です。
HDDを取り外す事は必須ですが、ソフトなしでワンタッチ自動でやってくれます。

外づけ用HDDケース

タイムリー GROOVY 2.5"HDD CASE IDE接続2.5"HDD専用/シルバー IDE-CASE2.5 SL

新品価格
¥780から
(2011/2/1 21:19時点)


IDEインターフェース用の外付けHDDケースです。
送料がお得ですので、アマゾンがお勧めです。

タイムリー GROOVY 2.5"HDD CASE SATA接続2.5"HDD専用/ブラック SATA2-CASE2.5 BK

新品価格
¥880から
(2011/2/1 21:25時点)


上記はSATA用になります。

噂のマニュアル

腰痛改善・解消「福辻式」

↑ クリックでジャンプします
パソコン作業する人に腰痛持ちが多いですので、治しましょう

フリーエリア

フリーエリア

ブログ内検索

バーコード

Copyright ©  -- HDD交換-HDD交換方法マニュアル --  All Rights Reserved

Design by CriCri / Photo by momo111 / Powered by [PR]

 / 忍者ブログ